VSCode拡張のScrapsの紹介

こんにちは、K@zuki. です。
今回は、私が開発したVSCodeの新しい拡張機能Scrapsをご紹介します。この拡張機能は、コードを書く際にちょっとしたメモを取りたい時に役立つ、非常に便利なツールです。

Scrapsとは

Scrapsは、VSCodeのサイドバーにメモを書き込むことができるシンプルな拡張機能です。
この拡張機能を使うことで、開発中に浮かんだアイデアや注意事項を素早くメモしておくことができます。

marketplace.visualstudio.com

主な機能

  • 簡単なメモ作成 ... サイドバーに直接メモを書き込むことができるので、すぐにメモを取ることができます。
  • 保存機能 ... 作成したメモはVSCodeを閉じても保持されるので、安心してメモを取ることができます。
  • シンプルなUI ... シンプルで直感的なエディタでMarkdown形式で入力することができます。

インストール方法

VSCodeのExtensionsでScrapsと検索して、インストールしてください。

画像のActivity Barにあるようにノートと鉛筆の合わさったアイコンが表示されるので、それをクリックするとサイドバーを開くことができます。

使い方

  1. VSCodeを開き、Activity Barに表示されるScrapsアイコンをクリックします。
  2. サイドバーに表示されるメモエリアに自由にテキストを入力します。
  3. メモを入力後、特別な保存操作は必要ありません。入力内容は自動的に保存されます。

開発の背景

Scrapsは、日々のコーディング中にちょっとしたメモを取りたいという自身のニーズから生まれました。
メインで使っているメモツールは別にあるんですが、残しておく必要もないけど一時的に残しておきたいケースがちょいちょいあるので、そのために作成しました。
VSCode内で完結するシンプルなメモツールが欲しかったため、自分で開発することにしました。

ユースケース

ユースケースとしては、以下のようなものが考えられます。

  • コード中に書きたくないメモやタスクを書く
  • 利用するコマンドやトークンを別の場所へ保管するまでの一時的なメモ
  • 今日やることの簡単なTODOリスト

最後に

Scrapsはまだ初期バージョンですが、今後も機能追加や改善を続けていく予定です。 もしご意見やフィードバックがありましたら、ぜひマーケットプレイスのレビュー欄やGitHubリポジトリでお知らせください。

皆さんもScrapsを使って、快適なコーディングライフをお楽しみください!

github.com